危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第804問(法令・制度)

問題

移動タンク貯蔵所での危険物の取扱いや移送について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 移送中は、危険物取扱者が乗車していなくてよい。
  2. (2) 移動貯蔵タンクからの注入時は、エンジンをかけたまま行う。
  3. (3) 移動タンク貯蔵所には、消火設備を備えなくてよい。
  4. (4) 移動タンク貯蔵所から危険物を注入するときは、静電気除去のため接地する。
  5. (5) 長時間の移送でも、休憩や点検は必要ない。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

移動タンク貯蔵所から危険物を注入するときは静電気による火花を防ぐため接地する。移送には危険物取扱者が乗車し免状を携帯する。長距離の移送では途中で休憩や点検を行う。移動タンク貯蔵所には消火設備を備える。したがって注入時に接地するとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    移送には取扱者の乗車が必要であるため、乗車していなくてよいとするのは誤りである。免状も携帯する。

  • (2)

    注入時はエンジンを停止するため、かけたまま行うとするのは誤りである。引火の危険を避ける。

  • (3)

    移動タンク貯蔵所には消火設備が必要であるため、備えなくてよいとするのは誤りである。安全のためである。

  • (5)

    長距離の移送では休憩や点検が必要であるため、必要ないとするのは誤りである。安全運行のためである。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。