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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:難関

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第805問(火災・消火・漏えい)

問題

危険物の混合による危険(混触危険)について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物は、どんな物と混ぜても安全である。
  2. (2) 酸化性の物質と可燃物は、混ぜても反応しない。
  3. (3) 混合危険は、同じ類のものどうしだけで起こる。
  4. (4) 第1類と可燃物を混ぜても、危険はない。
  5. (5) 酸化性の物質と可燃物を混ぜると、発火や爆発の危険がある。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

酸化性の物質と可燃物を混ぜると激しく反応し発火や爆発の危険がある。第1類や第6類の酸化性物質は可燃物と混触すると危険である。異なる類の組合せでも混合危険は起こる。危険物はみだりに他の物と混ぜてはならない。したがって酸化性物質と可燃物の混合が危険とする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    混ぜると危険な組合せがあるため、どんな物と混ぜても安全とするのは誤りである。混触に注意する。

  • (2)

    酸化性物質と可燃物は激しく反応するため、反応しないとするのは誤りである。発火の恐れがある。

  • (3)

    混合危険は異なる類の間でも起こるため、同じ類だけとするのは誤りである。組合せに注意する。

  • (4)

    第1類と可燃物の混触は危険であるため、危険はないとするのは誤りである。発火や爆発を招く。

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