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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第800問(法令・制度)
問題
危険物の取扱いの基準について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物の詰め替えは、火気のそばで行ってよい。
- (2) 危険物を容器に詰め替えるときは、防火上安全な場所で行う。
- (3) タンクへ注入するときは、流速を速くするほどよい。
- (4) 危険物の取扱いでは、静電気に注意する必要はない。
- (5) 危険物は、決められた温度を超えて加熱してよい。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
危険物を容器に詰め替えるときは防火上安全な場所で行う。タンクへ注入するときは静電気の発生を抑えるため流速を制限する。取扱い中は静電気による火花に注意する。決められた温度を超えて加熱してはならない。したがって防火上安全な場所で詰め替えるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
詰め替えは安全な場所で行うため、火気のそばで行ってよいとするのは誤りである。引火を防ぐ。
(3)
注入は流速を抑えるため、速くするほどよいとするのは誤りである。静電気の発生を防ぐ。
(4)
取扱いでは静電気に注意が必要であるため、注意する必要はないとするのは誤りである。火花に備える。
(5)
決められた温度を超えて加熱できないため、加熱してよいとするのは誤りである。温度管理が必要である。
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