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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第801問(法令・制度)
問題
消防法上の危険物の定義について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 消防法上の危険物は、別表第一に定める固体または液体である。
- (2) 消防法上の危険物には、常温の気体も含まれる。
- (3) 消防法上の危険物は、毒性のある物質すべてをいう。
- (4) プロパンガスは、消防法上の危険物である。
- (5) 消防法上の危険物は、第1類から第4類までの4種類である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
消防法上の危険物は別表第一に定める物品で常温で固体または液体のものである。気体は消防法上の危険物には含まれない。危険物は第1類から第6類まで分類される。第4類は引火性液体である。したがって別表第一の固体または液体とする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
消防法上の危険物に気体は含まれないため、常温の気体も含まれるとするのは誤りである。固体や液体である。
(3)
危険物は別表第一で定められるため、毒性のある物質すべてとするのは誤りである。定義が異なる。
(4)
プロパンガスは高圧ガスであるため、消防法上の危険物とするのは誤りである。別の法令で扱う。
(5)
危険物は第1類から第6類まであるため、第4類までの4種類とするのは誤りである。6つに分類される。
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