危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第796問(法令・制度)

問題

指定数量以上の危険物を運搬する車両の標識について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 指定数量以上を運搬する車両は、前後に「危」の標識を掲げる。
  2. (2) 運搬車両の標識は、車両の側面だけに掲げる。
  3. (3) 「危」の標識は、白地に赤文字と決められている。
  4. (4) 指定数量以上でも、車両に標識はいらない。
  5. (5) 運搬車両の標識は、運転席の中に置けばよい。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

指定数量以上の危険物を運搬する車両は前後の見やすい位置に危の標識を掲げる。標識は0.3メートル平方以上で地は黒色に黄色の反射で表す。側面だけではなく前後に掲げる。標識を省くことはできない。したがって前後に危の標識を掲げるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (2)

    標識は前後に掲げるため、側面だけに掲げるとするのは誤りである。前後の見やすい位置に示す。

  • (3)

    危の標識は黒地に黄色の反射であるため、白地に赤文字とするのは誤りである。色が定められている。

  • (4)

    指定数量以上は標識が必要であるため、いらないとするのは誤りである。危の表示を掲げる。

  • (5)

    標識は車外の前後に掲げるため、運転席の中に置けばよいとするのは誤りである。外から見えるようにする。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。