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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第790問(法令・制度)
問題
危険物の流出などの事故時の措置について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 事故が起きても、通報の義務はない。
- (2) 応急措置は、消防が来てから始めればよい。
- (3) 流出した危険物は、応急措置をせず放置してよい。
- (4) 事故の通報は、翌日でよい。
- (5) 危険物の流出などの事故時は、応急措置をとり直ちに消防機関へ通報する。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
危険物の流出や火災などの事故が起きたときは応急措置をとり直ちに消防機関などへ通報する。拡散防止や除去などの措置を速やかに講じる。事故を発見した者も通報しなければならない。放置してはならない。したがって応急措置をとり直ちに通報するとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
事故時は通報義務があるため、義務はないとするのは誤りである。速やかに知らせる必要がある。
(2)
応急措置は直ちに始めるため、消防が来てからでよいとするのは誤りである。初動が被害を左右する。
(3)
流出物は応急措置が必要であるため、放置してよいとするのは誤りである。拡散や着火を防ぐ。
(4)
事故の通報は直ちに行うため、翌日でよいとするのは誤りである。遅れると被害が広がる。
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