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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第789問(火災・消火・漏えい)

問題

危険物施設の電気設備と着火源について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 電気設備の火花は、危険物の着火源にならない。
  2. (2) 可燃性蒸気のある場所でも、普通の電気設備でよい。
  3. (3) 可燃性蒸気が滞留する場所の電気設備は、防爆構造とする。
  4. (4) 静電気は着火源になるが、電気火花は着火源にならない。
  5. (5) 防爆構造は、危険物とは無関係の設備である。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

可燃性蒸気が滞留するおそれのある場所の電気設備は防爆構造とする。電気設備の火花は可燃性蒸気の着火源になる。スイッチの開閉などで生じる火花に注意する。静電気も電気火花もどちらも着火源になる。したがって防爆構造とするとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    電気設備の火花は着火源になるため、着火源にならないとするのは誤りである。防爆構造で防ぐ。

  • (2)

    可燃性蒸気のある場所は防爆設備が必要であるため、普通の設備でよいとするのは誤りである。

  • (4)

    電気火花も着火源になるため、着火源にならないとするのは誤りである。静電気とともに注意する。

  • (5)

    防爆構造は危険物施設の安全に関わるため、無関係とするのは誤りである。着火を防ぐ設備である。

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