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実践演習 · 物性・化学 · 難易度:標準

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第730問(物性・化学)

問題

混合物の分離について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 食塩水から水を蒸発させて食塩を取り出すことは、分離ではない。
  2. (2) 混合物は、化学変化によってしか分けられない。
  3. (3) 食塩水は蒸留や蒸発で、混合物は物理的な方法で成分に分けられる。
  4. (4) ろ過では、液体に溶けている物質を取り出せる。
  5. (5) 純物質は、混合物の一種である。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

混合物は、蒸留・蒸発・ろ過・再結晶などの物理的な方法で各成分に分けられる。食塩水は水を蒸発させて食塩を取り出せる。ろ過は液体に溶けていない固体を分ける方法である。純物質は1種類の物質で混合物ではない。したがって混合物は物理的な方法で分けられるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    食塩水から水を蒸発させて食塩を取り出すのは分離であるため、分離ではないとするのは誤りである。

  • (2)

    混合物は物理的な方法で分けられるため、化学変化によってしか分けられないとするのは誤りである。

  • (4)

    ろ過は液体に溶けていない固体を分ける方法であるため、溶けている物質を取り出せるとするのは誤りである。

  • (5)

    純物質は1種類の物質で混合物ではないため、純物質が混合物の一種であるとするのは誤りである。

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