危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第716問(法令・制度)

問題

危険物を容器で貯蔵するときの基準について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 容器は、いくら高く積み重ねてもよい。
  2. (2) 容器は、収納口を下に向けて置く。
  3. (3) 容器の積み重ねの高さには制限があり、収納口を上に向けて貯蔵する。
  4. (4) 容器は、栓をせずに開けたまま貯蔵する。
  5. (5) 容器の種類は、どんなものでもよい。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

危険物を容器で貯蔵・運搬するときは、容器の積み重ねの高さに制限があり(運搬では3m以下)、収納口を上に向けて置く。容器は栓をして密閉し、危険物の性質に適した容器を用いる。したがって積み重ねの高さに制限があり収納口を上に向けるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    容器の積み重ねの高さには制限があるため、いくら高く積み重ねてもよいとするのは誤りである。

  • (2)

    容器は収納口を上に向けて置くため、収納口を下に向けて置くとするのは誤りである。漏れを防ぐためである。

  • (4)

    容器は栓をして密閉し蒸気の発生を抑えるため、栓をせず開けたまま貯蔵するとするのは誤りである。

  • (5)

    容器は危険物の性質に適したものを用いるため、容器の種類はどんなものでもよいとするのは誤りである。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。