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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第522問(法令・制度)

問題

移動タンク貯蔵所による危険物の移送について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物取扱者が乗車していれば、免状は携帯しなくてよい。
  2. (2) 危険物取扱者が乗車していなくても、運転者だけで移送できる。
  3. (3) 移送の開始前に、タンクの底弁やマンホールなどを点検する必要はない。
  4. (4) 長距離の移送でも、運転要員は常に1名でよい。
  5. (5) 移送する危険物を取り扱える危険物取扱者が乗車し、免状を携帯しなければならない。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

移送する移動タンク貯蔵所には、その危険物を取り扱える危険物取扱者が乗車し、免状を携帯しなければならない。移送開始前には底弁やマンホール、消火器などを点検し、長距離の移送では原則2名以上の運転要員を確保する。したがって危険物取扱者が乗車し免状を携帯するとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    危険物取扱者は乗車するだけでなく免状を携帯しなければならず、携帯しなくてよいとするのは誤りである。

  • (2)

    移送には危険物を扱える危険物取扱者の乗車が必要であり、運転者だけで移送できるとするのは誤りである。

  • (3)

    移送開始前に底弁やマンホール、消火器などの点検が必要であり、点検不要とするのは誤りである。

  • (4)

    長距離の移送では原則2名以上の運転要員が必要であり、常に1名でよいとするのは誤りである。

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