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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第507問(法令・制度)
問題
危険物の運搬における混載について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 第4類は、第2類・第3類・第5類と混載できる。
- (2) 第4類は、第1類と混載できる。
- (3) 第4類は、第6類と混載できる。
- (4) 異なる類の危険物は、量にかかわらず一切混載できない。
- (5) 混載の制限は、貯蔵所における貯蔵の基準である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
危険物の運搬では類の異なる危険物の混載が原則として禁止されるが、第4類は第2類・第3類・第5類とは混載できる。第1類や第6類とは混載できない。なお運搬する危険物が指定数量の10分の1以下のときは、この混載の制限は適用されない。
他の選択肢
(2)
第4類と第1類は混載できないため誤りである。第4類が混載できるのは第2類・第3類・第5類である。
(3)
第4類と第6類は混載できないため誤りである。第1類と第6類どうしは混載できるが第4類とは別である。
(4)
運搬量が指定数量の10分の1以下なら混載の制限は適用されないため、一切できないとするのは誤りである。
(5)
混載の制限は危険物の運搬に関する基準であり、貯蔵所での貯蔵に関する基準とするのは誤りである。
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