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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第711問(火災・消火・漏えい)
問題
消防法上の危険物の各類の性状について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 第1類は、引火性の液体である。
- (2) 第2類は、酸化性の液体である。
- (3) 第1類は酸化性固体、第2類は可燃性固体、第4類は引火性液体である。
- (4) 第4類は、自然発火性・禁水性の物質である。
- (5) 第6類は、可燃性の固体である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
消防法上の危険物は、第1類が酸化性固体、第2類が可燃性固体、第3類が自然発火性・禁水性物質、第4類が引火性液体、第5類が自己反応性物質、第6類が酸化性液体である。第4類は引火性液体でガソリンなどが該当する。したがって第1類酸化性固体・第2類可燃性固体・第4類引火性液体とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
第1類は酸化性固体であるため、引火性の液体であるとするのは誤りである。引火性液体は第4類である。
(2)
第2類は可燃性固体であるため、酸化性の液体であるとするのは誤りである。酸化性液体は第6類である。
(4)
自然発火性・禁水性の物質は第3類であるため、第4類をそれとするのは誤りである。第4類は引火性液体である。
(5)
第6類は酸化性液体であるため、可燃性の固体であるとするのは誤りである。可燃性固体は第2類である。
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