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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第535問(火災・消火・漏えい)
問題
第一石油類に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 第一石油類の引火点は、21℃以上70℃未満である。
- (2) ガソリンやベンゼン、トルエンは、第一石油類である。
- (3) アセトンは、水に溶けない非水溶性の物質である。
- (4) 第一石油類は、いずれも水より重い。
- (5) 第一石油類の蒸気は、空気より軽い。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
第一石油類は引火点が21℃未満の引火性液体で、ガソリンやベンゼン、トルエンなどの非水溶性やアセトンなどの水溶性が該当する。多くは水より軽く、蒸気は空気より重い。したがってガソリンやベンゼン、トルエンが第一石油類とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
第一石油類の引火点は21℃未満であり、21℃以上70℃未満とするのは第二石油類の範囲であり誤りである。
(3)
アセトンは水によく溶ける水溶性の第一石油類であり、非水溶性の物質とするのは誤りである。
(4)
第一石油類の多くは水より軽く水に浮くため、いずれも水より重いとするのは誤りである。
(5)
第一石油類の蒸気は空気より重く低所に滞留するため、空気より軽いとするのは誤りである。
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