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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第710問(物性・化学)
問題
化学反応式の表し方について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 化学反応式では、反応の前後で原子の種類や数が変わる。
- (2) 化学反応式は、物質の値段を表す式である。
- (3) 化学反応式は、反応の前後で原子の種類と数が保たれるように表す。
- (4) 化学反応式では、係数はつけなくてよい。
- (5) 化学反応式は、物理変化を表す式である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
化学反応式は、化学変化を化学式と係数で表したもので、反応の前後で原子の種類と数が保たれる(質量保存の法則)ように係数をつけて表す。化学反応式は化学変化を表し、物理変化や値段を表すものではない。したがって原子の種類と数が保たれるように表すとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
化学反応式は反応の前後で原子の種類や数が保たれるため、原子の種類や数が変わるとするのは誤りである。
(2)
化学反応式は化学変化を化学式で表す式であるため、物質の値段を表す式であるとするのは誤りである。
(4)
化学反応式は原子の数を合わせるため係数をつけるため、係数はつけなくてよいとするのは誤りである。
(5)
化学反応式は別の物質が生じる化学変化を表すため、物理変化を表す式であるとするのは誤りである。
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