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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第631問(火災・消火・漏えい)
問題
危険物の混触による危険について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 第4類危険物は、どんな物質と混ぜても危険はない。
- (2) 第4類の可燃物と第1類などの酸化性物質を混ぜると、発火や爆発の危険がある。
- (3) 第4類の可燃物と酸化性の物質を混ぜても、発火の危険はない。
- (4) 混触の危険は、同じ類の危険物どうしでのみ起こる。
- (5) 酸化性物質は、可燃物の燃焼を妨げる。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
第4類は燃える可燃物であり、第1類や第6類などの酸化性物質と混ぜると、酸化性物質が酸素を供給して発火や爆発を起こす危険がある。このため異なる性質の危険物を接触させないよう混触に注意する。したがって可燃物と酸化性物質の混触に危険があるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
第4類は酸化性物質などと混ぜると発火の危険があるため、どんな物質と混ぜても危険はないとするのは誤りである。
(3)
第4類の可燃物と酸化性物質を混ぜると発火の危険があるため、発火の危険はないとするのは誤りである。
(4)
混触の危険は性質の異なる危険物どうしで起こるため、同じ類どうしでのみ起こるとするのは誤りである。
(5)
酸化性物質は酸素を供給して可燃物の燃焼を助けるため、燃焼を妨げるとするのは誤りである。
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