危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第629問(物性・化学)
問題
酸化剤・還元剤について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 酸化剤は、相手の物質を還元し自らは酸化される。
- (2) 酸化剤は、相手の物質を酸化し自らは還元される。
- (3) 第4類危険物は、強い酸化剤である。
- (4) 酸化剤と可燃物を混ぜても、発火の危険はない。
- (5) 還元剤は、相手を酸化する物質である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
酸化剤は相手の物質を酸化して自らは還元される物質、還元剤は相手を還元して自らは酸化される物質である。第4類の可燃物と強い酸化剤を混ぜると発火や爆発の危険があるため混触に注意する。したがって酸化剤は相手を酸化し自らは還元されるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
酸化剤は相手を酸化し自らは還元されるため、相手を還元し自らは酸化されるとするのは誤りである。
(3)
第4類危険物は燃える可燃物であり酸化剤ではないため、強い酸化剤であるとするのは誤りである。
(4)
酸化剤と可燃物を混ぜると発火や爆発の危険があるため、発火の危険はないとするのは誤りである。
(5)
還元剤は相手を還元し自らは酸化される物質であるため、相手を酸化する物質であるとするのは誤りである。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。