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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第585問(法令・制度)
問題
簡易タンク貯蔵所の基準について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 1つの簡易貯蔵タンクの容量は、2000 L以下とする。
- (2) 同一品質の危険物のタンクを、10基まで設置できる。
- (3) タンクの容量に制限はない。
- (4) 1つのタンクの容量は600 L以下とし、同一品質のタンクは3基まで設置できる。
- (5) 簡易タンクは、必ず地盤面下に埋設する。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
簡易タンク貯蔵所は、1つの簡易貯蔵タンクの容量を600 L以下とし、同一品質の危険物のタンクは3基まで設置できる。屋外に設ける場合はタンク周囲に1 m以上の空地を確保する。地盤面下に埋設するのは地下タンク貯蔵所であるため、1タンク600 L以下で3基までとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
簡易貯蔵タンク1つの容量は600 L以下であるため、2000 L以下とするのは誤りである。
(2)
同一品質のタンクは3基まで設置できるため、10基まで設置できるとするのは誤りである。
(3)
簡易貯蔵タンクの容量は600 L以下と制限があるため、容量に制限はないとするのは誤りである。
(5)
地盤面下に埋設するのは地下タンク貯蔵所であるため、簡易タンクを必ず埋設するとするのは誤りである。
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