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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第558問(物性・化学)
問題
金属の腐食について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) すべての金属は、腐食しない。
- (2) 異なる種類の金属が接触しても、腐食は進まない。
- (3) イオン化傾向の小さい金属ほど、腐食しやすい。
- (4) 湿気や電解質は、金属の腐食を防ぐ。
- (5) イオン化傾向の大きい金属ほど酸化されやすく、腐食しやすい。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
金属はイオン化傾向が大きいものほど酸化されやすく、腐食しやすい。異なる種類の金属が接触すると、イオン化傾向の大きいほうが優先的に腐食する。湿気や電解質は腐食を促進するため、イオン化傾向の大きい金属ほど腐食しやすいとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
金属はイオン化傾向に応じて腐食するため、すべての金属が腐食しないとするのは誤りである。
(2)
異種の金属が接触するとイオン化傾向の大きいほうが腐食するため、腐食が進まないとするのは誤りである。
(3)
イオン化傾向の大きい金属ほど腐食しやすいため、小さい金属ほど腐食しやすいとするのは誤りである。
(4)
湿気や電解質は金属の腐食を促進する働きがあるため、金属の腐食を防ぐとするのは誤りである。
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