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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第559問(火災・消火・漏えい)
問題
次の第4類危険物の引火点に関するア〜オのうち、正しいものはいくつあるか。
ア ジエチルエーテルの引火点は、ガソリンの引火点よりも低い。イ 灯油の引火点は、ガソリンの引火点よりも高い。ウ 重油の引火点は、灯油の引火点よりも高い。エ アセトンの引火点は、重油の引火点よりも高い。オ 二硫化炭素の引火点は、灯油の引火点よりも高い。
選択肢
- (1) 1個
- (2) 2個
- (3) 3個
- (4) 4個
- (5) 5個
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
ジエチルエーテル(−45℃)はガソリン(−40℃以下)より低く、灯油(40℃以上)はガソリンより高く、重油(70℃以上)は灯油より高いため、ア・イ・ウは正しい。アセトン(−20℃付近)は重油より低く、二硫化炭素(−30℃以下)は灯油より低いため、エとオは誤りである。よって正しいものは3個である。
他の選択肢
(1)
正しいのはア・イ・ウの3つであり1個ではない。引火点はジエチルエーテルが最も低く、石油類は番号順に高くなる。
(2)
正しいのはア・イ・ウの3つであり2個ではない。灯油はガソリンより、重油は灯油より引火点が高い。
(4)
正しいのはア・イ・ウの3つであり4個ではない。アセトンの引火点は重油より低いため、エは誤りである。
(5)
正しいのはア・イ・ウの3つであり5個ではない。エとオが誤りで、アセトンも二硫化炭素も引火点は低い。
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