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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第413問(法令・制度)
問題
保安検査と保安講習の違いとして、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 保安検査は施設、保安講習は取扱者の教育に関係する。
- (2) どちらも市町村長等の許可を要する制度である。
- (3) どちらも危険物の運搬を許可する制度である。
- (4) どちらも消防団員の任命に関する制度である。
- (5) どちらも危険物の廃棄方法を定める制度である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
保安検査は施設の安全性確認、保安講習は危険物取扱者の保安教育に関係する制度である。選択肢(1)「保安検査は施設、保安講習は取扱者の教育に関係する」は、違いとして適切である。保安という語だけで同一視しない。
他の選択肢
(2)
「どちらも市町村長等の許可を要する制度である」について、保安検査と保安講習は許可制度ではなく検査と教育の制度である。
(3)
「どちらも危険物の運搬を許可する制度である」について、両者とも運搬の許可を与える制度ではない。
(4)
「どちらも消防団員の任命に関する制度である」について、保安講習は取扱者教育であり消防団員の任命とは無関係である。
(5)
「どちらも危険物の廃棄方法を定める制度である」について、両制度とも危険物の廃棄方法を定めるものではない。
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