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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第60問(法令・制度)
問題
保安検査について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 保安検査は、すべての製造所等で毎年必ず行われる。
- (2) 保安検査は、危険物取扱者の免状更新手続きの一部である。
- (3) 保安検査は、危険物の数量にかかわらず全施設が対象となる。
- (4) 保安検査は、屋外貯蔵所のすべてが一律に対象となる検査である。
- (5) 一定の危険物施設では、保安検査を受ける必要がある場合がある。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
保安検査は、一定の危険物施設について安全性を確認するために行われる場合がある。免状の更新や取扱者の教育とは別の制度である。保安検査は施設の安全性確認に関係する。保安検査と保安講習を混同しない。
他の選択肢
(1)
「保安検査は、すべての製造所等で毎年必ず行われる」について、保安検査の対象は一定規模以上の特定屋外タンク等に限られる。
(2)
「保安検査は、危険物取扱者の免状更新手続きの一部である」について、保安検査は施設に対する検査で免状の更新とは無関係である。
(3)
「保安検査は、危険物の数量にかかわらず全施設が対象となる」について、保安検査は政令で定める規模以上の施設が対象となる。
(4)
「保安検査は、屋外貯蔵所のすべてが一律に対象となる検査である」について、対象は大規模な屋外タンク貯蔵所や移送取扱所など一定の施設に限られる。
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