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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第412問(法令・制度)
問題
予防規程の作成が求められる趣旨として、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 指定数量を引き下げるため。
- (2) 危険物の運搬経路を秘匿するため。
- (3) 取扱者の免状を更新するため。
- (4) 消防機関への届出を不要にするため。
- (5) 火災予防と保安管理を組織的に行うため。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
予防規程は、危険物施設における火災予防と保安管理を組織的に行うための規程である。予防規程は火災予防・保安管理のルール。事務的な手続と混同しない。
他の選択肢
(1)
「指定数量を引き下げるため」について、予防規程は自主保安のルールで指定数量の引き下げが目的ではない。
(2)
「危険物の運搬経路を秘匿するため」について、予防規程は組織的な保安管理が目的で運搬経路の秘匿ではない。
(3)
「取扱者の免状を更新するため」について、免状更新は予防規程ではなく写真書換えの手続である。免状交付手続きとは無関係であり、施設の保安管理規程である。
(4)
「消防機関への届出を不要にするため」について、予防規程の作成は届出義務を免除する制度ではない。
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