危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第414問(法令・制度)

問題

危険物が河川や排水溝へ流出しそうな場合の対応として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 水で薄めれば必ず安全なので放置する。
  2. (2) 周囲に知らせず作業を続ける。
  3. (3) 流出拡大を防ぎ、必要な通報と回収を行う。
  4. (4) 下水へ積極的に流す。
  5. (5) 火気で蒸気を確認する。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

危険物の流出時は、拡大防止、通報、回収などの応急措置が重要である。選択肢(3)「流出拡大を防ぎ、必要な通報と回収を行う」は、適切な対応である。流出事故は拡大防止・通報・回収。水で薄めれば安全とは限らない。

他の選択肢

  • (1)

    「水で薄めれば必ず安全なので放置する」について、放置してはならない。漏えいや火災は放置せず、応急措置と通報が必要である。

  • (2)

    「周囲に知らせず作業を続ける」について、通報や周知が必要な場合がある。漏えい・流出時は周囲への周知や関係機関への通報が必要である。

  • (4)

    「下水へ積極的に流す」について、下水へ流してはならない。流出物を下水へ流すと火災・環境汚染の危険がある。

  • (5)

    「火気で蒸気を確認する」について、火気確認は危険である。火気を近づけると引火・爆燃の危険がある。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。