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実践演習 · 火災・消火・漏えい

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第391問(火災・消火・漏えい)

問題

第4類危険物火災で重要な消火の考え方はどれか。

選択肢

  1. (1) 酸素を大量に供給する。
  2. (2) 可燃性蒸気の発生や空気との接触を抑える。
  3. (3) 流出物を下水へ流す。
  4. (4) 火気を近づける。
  5. (5) 燃焼中の液体をかき混ぜる。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

第4類危険物火災では、可燃性蒸気の発生や空気との接触を抑えることが重要である。第4類火災は蒸気と空気接触を抑える。酸素供給や撹拌は危険。

他の選択肢

  • (1)

    「酸素を大量に供給する」について、燃焼を助ける。酸素を供給すると燃焼が助長され、消火の考え方に反する。

  • (3)

    「流出物を下水へ流す」について、下水へ流してはならない。下水への流出は火災・環境汚染の危険がある。

  • (4)

    「火気を近づける」について、危険である。火気を近づけると引火・爆燃の危険がある。

  • (5)

    「燃焼中の液体をかき混ぜる」について、火災拡大のおそれがある。かき混ぜは燃焼面積を増やし、火災拡大のおそれがある。

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