危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第195問(火災・消火・漏えい)
問題
二酸化炭素消火剤の主な消火効果として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物を必ず水溶性にする効果
- (2) 火花を発生させる効果
- (3) 酸素濃度を下げる窒息効果
- (4) 指定数量を減らす効果
- (5) 可燃物を増やす効果
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
二酸化炭素消火剤は、酸素濃度を下げる窒息効果により消火する。二酸化炭素は窒息効果。冷却効果だけで説明しない。
他の選択肢
(1)
「危険物を必ず水溶性にする効果」について、水溶性にするものではない。二酸化炭素は酸素濃度を下げる窒息効果で消火する。
(2)
「火花を発生させる効果」について、火花を発生させるためではない。二酸化炭素消火剤は火花を発生させるためのものではない。
(4)
「指定数量を減らす効果」について、指定数量を変えるものではない。指定数量を変える消火剤ではない。
(5)
「可燃物を増やす効果」について、可燃物を増やさない。窒息効果により燃焼を抑える消火剤である。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。