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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第356問(法令・制度)
問題
指定数量以上の危険物を貯蔵する施設を設置する場合、原則として問題となる手続きはどれか。
選択肢
- (1) 免状の書換え
- (2) 設置許可
- (3) 予防規程の廃止届
- (4) 保安講習の受講
- (5) 消火設備の点検報告
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
指定数量以上の危険物を扱う製造所等の設置には、設置許可が問題となる。施設設置には許可が関係する。免状と施設許可を分ける。
他の選択肢
(1)
「免状の書換え」について、免状の書換えは記載事項の変更手続きであって、施設を新たに設置する際の手続きではない。施設の設置許可と免状の再交付は別の手続きである。
(3)
「予防規程の廃止届」について、施設の設置時に問題となるのは設置許可であって、予防規程の廃止届ではないから誤りである。
(4)
「保安講習の受講」について、保安講習は取扱者個人に課される義務であり、施設の設置許可とは性質の異なる手続きである。
(5)
「消火設備の点検報告」について、消火設備の点検報告は運用段階で行うものであり、新設時に問題となる設置許可とは別である。
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