危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第304問(法令・制度)
問題
施設の設置許可と危険物取扱者免状の関係について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) どちらも消火剤の種類である。
- (2) 設置許可を受ければ免状は常に不要である。
- (3) どちらも危険物の指定数量である。
- (4) 免状があれば施設の設置許可は常に不要である。
- (5) 施設の設置許可と取扱者の免状は別の制度である。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
製造所等の設置許可は施設に関する制度であり、危険物取扱者免状は人の資格に関する制度である。施設許可と人の資格を分けて理解する。免状があれば施設許可不要、とは考えない。
他の選択肢
(1)
「どちらも消火剤の種類である」について、消火剤ではない。設置許可と免状は法令上の制度であり、消火剤の種類ではない。
(2)
「設置許可を受ければ免状は常に不要である」について、施設許可と免状は別である。設置許可と取扱者免状は別の手続きである。
(3)
「どちらも危険物の指定数量である」について、指定数量ではない。指定数量の数量基準と、許可・免状の制度は別である。
(4)
「免状があれば施設の設置許可は常に不要である」について、免状と設置許可は別である。設置許可と取扱者免状は別の手続きである。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。