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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第308問(法令・制度)
問題
製造所等で取り扱う危険物の数量変更について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 法令上、届出が必要となる場合がある。
- (2) 数量変更には常に新たな設置許可が必要となる。
- (3) 数量変更は常に何の手続きも不要である。
- (4) 指定数量未満に変えれば法の規制を一切受けない。
- (5) 第4類では数量変更の管理は不要である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
製造所等で貯蔵し、又は取り扱う危険物の数量を変更する場合、法令上、届出が必要となる場合がある。選択肢(1)「法令上、届出が必要となる場合がある」は、数量変更は届出論点である。品名・数量・指定数量倍数の変更届出を押さえる。数量変更を軽視しない。
他の選択肢
(2)
「数量変更には常に新たな設置許可が必要となる」について、品名・数量の変更は届出で足り常に設置許可が必要なわけではない。
(3)
「数量変更は常に何の手続きも不要である」について、数量変更は法令上の届出が必要となる場合があり常に不要ではない。法令上、届出が必要となる場合がある。
(4)
「指定数量未満に変えれば法の規制を一切受けない」について、指定数量未満でも市町村条例による規制を受け一切規制外にはならない。
(5)
「第4類では数量変更の管理は不要である」について、第4類でも数量変更の届出等の管理は必要で例外ではない。第4類施設でも数量変更の管理が関係する場合がある。
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