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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第253問(法令・制度)

問題

危険物保安監督者を選任した場合の届出について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 選任しても解任しても届出は一切不要である。
  2. (2) 乙種第4類取扱者は保安監督者になれない。
  3. (3) 届出は選任した日から30日以内に限り認められない。
  4. (4) 届出先は都道府県知事ではなく消防庁長官である。
  5. (5) 法令上、届出が必要となる場合がある。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

危険物保安監督者を選任した場合、法令上、届出が必要となる場合がある。選択肢(5)「法令上、届出が必要となる場合がある」は、選任時の届出が問題となる。保安監督者は選任と届出をセットで押さえる。

他の選択肢

  • (1)

    「選任しても解任しても届出は一切不要である」について、保安監督者を選任または解任したときは市町村長等への届出が必要である。

  • (2)

    「乙種第4類取扱者は保安監督者になれない」について、6か月以上の実務経験があれば乙4取扱者も保安監督者に選任できる。

  • (3)

    「届出は選任した日から30日以内に限り認められない」について、保安監督者の選任・解任は遅滞なく届け出るもので30日以内禁止という規定はない。

  • (4)

    「届出先は都道府県知事ではなく消防庁長官である」について、届出先は市町村長等であり消防庁長官ではない。

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