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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第307問(法令・制度)
問題
完成検査前検査の対象として関係が深いものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物取扱者の実務経験年数の記録
- (2) 危険物保安監督者の選任届の控え
- (3) 製造所等の年間の販売実績表
- (4) 一定の液体危険物タンク
- (5) 消火設備の設置位置を示す配置図のみ
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
完成検査前検査は、一定の液体危険物タンクなどについて問題となる検査である。完成検査との違いも押さえる。
他の選択肢
(1)
「危険物取扱者の実務経験年数の記録」について、完成検査前検査は液体危険物タンク等が対象で実務経験の記録は関係しない。
(2)
「危険物保安監督者の選任届の控え」について、保安監督者の選任届は別の手続きで完成検査前検査の対象ではない。
(3)
「製造所等の年間の販売実績表」について、完成検査前検査はタンクの水張試験等が対象で販売実績とは無関係である。完成検査は施設が法令基準に適合するか確認する検査である。
(5)
「消火設備の設置位置を示す配置図のみ」について、完成検査前検査はタンク本体の検査が対象で消火設備の配置図のみではない。
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