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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第152問(法令・制度)
問題
危険物取扱者の保安講習について、適切な説明はどれか。
選択肢
- (1) 保安講習は、施設の設置許可の別名である。
- (2) 保安講習は、危険物を購入した一般消費者だけを対象とする。
- (3) 免状取得後は、どのような場合でも講習制度は存在しない。
- (4) 危険物の取扱作業に従事する者に対し、一定の時期に受講が求められる場合がある。
- (5) 保安講習は、指定数量を計算するための単位である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者には、保安講習の受講が求められる場合がある。保安講習は免状取得後の保安教育に関係する。免状を取れば以後は何も不要、と考えない。
他の選択肢
(1)
「保安講習は、施設の設置許可の別名である」について、設置許可ではない。保安講習は取扱作業従事者の安全教育制度である。
(2)
「保安講習は、危険物を購入した一般消費者だけを対象とする」について、一般消費者だけを対象とするものではない。対象は危険物の取扱作業に従事する者である。
(3)
「免状取得後は、どのような場合でも講習制度は存在しない」について、免状取得後も講習制度がある。免状取得後も取扱作業者の安全教育が必要となる場合がある。
(5)
「保安講習は、指定数量を計算するための単位である」について、単位ではない。保安講習は安全教育の制度であり、指定数量とは別である。
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