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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第82問(物性・化学)

問題

液体の比重について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 蒸気が空気と反応する速度を表す値である。
  2. (2) 酸素の濃度だけを表す値である。
  3. (3) 物質が水に溶ける速さだけを表す値である。
  4. (4) 物質が燃え始める最低温度である。
  5. (5) 水を基準として、物質の重さを比較する値である。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

液体の比重は、通常、水を基準として物質の重さを比較する値である。比重と水溶性は同じ意味ではない。第4類では液比重と蒸気比重を区別して覚える。

他の選択肢

  • (1)

    「蒸気が空気と反応する速度を表す値である」について、反応速度ではない。液体の比重と蒸気比重は別の概念として覚える。

  • (2)

    「酸素の濃度だけを表す値である」について、酸素濃度を表すものではない。比重は物質の重さの比であり、酸素濃度ではない。

  • (3)

    「物質が水に溶ける速さだけを表す値である」について、溶ける速さだけを表すものではない。水に溶けない液体も多く、必ず水溶液になるわけではない。

  • (4)

    「物質が燃え始める最低温度である」について、燃え始める温度ではない。ガソリンなど燃える液体もあり、必ず不燃ではない。

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