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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第21問(物性・化学)
問題
熱の伝わり方について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 放射は、物質の移動がなければ起こらない。
- (2) 熱伝導・対流・放射はいずれも熱の移動とは無関係である。
- (3) 対流は、真空中でだけ起こる熱の伝わり方である。
- (4) 熱伝導は、主に物質内を熱が伝わる現象である。
- (5) 熱は常に温度の低い方から高い方へ自然に移動する。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
熱の伝わり方には、熱伝導、対流、放射がある。熱伝導は物質内を熱が伝わる現象であり、対流は流体の移動、放射は電磁波による熱の移動である。対流と放射の違いを区別する。
他の選択肢
(1)
「放射は、物質の移動がなければ起こらない」について、放射は物質の移動を必要としない。
(2)
「熱伝導・対流・放射はいずれも熱の移動とは無関係である」について、いずれも熱の移動に関係する。
(3)
「対流は、真空中でだけ起こる熱の伝わり方である」について、対流は液体や気体など流体の移動によって起こる。
(5)
「熱は常に温度の低い方から高い方へ自然に移動する」について、熱は通常、高温側から低温側へ自然に移動する。
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