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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第24問(物性・化学)

問題

酸化の説明として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 物質が酸素と化合することは、酸化の一例である。
  2. (2) 酸化とは、物質が水素と化合することである。
  3. (3) 酸化とは、物質の体積が必ず小さくなることである。
  4. (4) 酸化とは、物質が必ず気体になることである。
  5. (5) 酸化とは、物質が必ず水素を放出することである。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

酸化には、物質が酸素と化合する反応が含まれる。燃焼は急激な酸化反応として理解できる。酸化と溶解、状態変化を混同しない。

他の選択肢

  • (2)

    「酸化とは、物質が水素と化合することである」について、物質が水素を失うことが酸化であり、水素との化合は還元に近い反応である。

  • (3)

    「酸化とは、物質の体積が必ず小さくなることである」について、体積変化だけで酸化は判断できない。

  • (4)

    「酸化とは、物質が必ず気体になることである」について、気体になることは状態変化であり、酸化とは限らない。

  • (5)

    「酸化とは、物質が必ず水素を放出することである」について、酸化は酸素と化合する反応などをいい、必ず水素を放出するとは限らない。

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