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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第81問(物性・化学)

問題

蒸発について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 水に溶けて酸性になる現象である。
  2. (2) 密度が必ず大きくなる現象である。
  3. (3) 物質が酸素を放出する現象だけをいう。
  4. (4) 液体の表面から気体になる現象である。
  5. (5) 固体が必ず燃え始める現象である。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

蒸発は、液体の表面から気体になる現象である。引火性液体では、蒸発により可燃性蒸気が発生する点が重要である。蒸発と燃焼を混同しない。

他の選択肢

  • (1)

    「水に溶けて酸性になる現象である」について、酸性になる現象ではない。蒸発は液体表面から気体になる現象である。

  • (2)

    「密度が必ず大きくなる現象である」について、密度変化だけを指すものではない。蒸発は状態変化であり、密度変化だけを指すものではない。

  • (3)

    「物質が酸素を放出する現象だけをいう」について、酸素放出ではない。蒸発は液体から気体への変化であり、酸素放出とは別である。

  • (5)

    「固体が必ず燃え始める現象である」について、燃焼の説明ではない。蒸発は液体が気体になる現象であり、燃焼とは別である。

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