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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第40問(法令・制度)
問題
危険物の貯蔵または取扱いについて、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物は、性質にかかわらず直射日光下で加熱しながら保管する。
- (2) 危険物の種類が異なっても、貯蔵方法は常に同一でよい。
- (3) 危険物の性質に応じて、火気、漏えい、混触などに注意して取り扱う。
- (4) 漏えいした危険物は、すべて下水へ流せば安全である。
- (5) 可燃性蒸気が発生する場所では、火気を近づけることが望ましい。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
危険物はその性質に応じて、火気、漏えい、混触、温度管理などに注意して貯蔵・取扱いを行う必要がある。危険物は種類が違っても同じ扱いでよい、という理解は誤り。
他の選択肢
(1)
「危険物は、性質にかかわらず直射日光下で加熱しながら保管する」について、直射日光や加熱は危険を高める場合がある。
(2)
「危険物の種類が異なっても、貯蔵方法は常に同一でよい」について、危険物の種類や性質に応じた貯蔵方法が必要である。
(4)
「漏えいした危険物は、すべて下水へ流せば安全である」について、下水へ流すことは火災や環境汚染の危険がある。
(5)
「可燃性蒸気が発生する場所では、火気を近づけることが望ましい」について、可燃性蒸気がある場所で火気を近づけるのは危険である。危険物は性質に応じた貯蔵・取扱いが必要である。
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