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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第39問(法令・制度)
問題
危険物施設の消火設備について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 製造所等には、危険物の性質や施設の状況に応じた消火設備が求められる場合がある。
- (2) 消火設備は、施設の色を変えるための設備である。
- (3) 消火設備を置けば、危険物の取扱基準はすべて不要になる。
- (4) 危険物施設では、消火設備を設置してはならない。
- (5) 消火設備は、危険物の種類に関係なく必ず水による消火設備だけで足りる。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
危険物施設では、危険物の性質や施設の状況に応じた消火設備が必要となる場合がある。水だけで足りるとは限らない。第4類では水だけでよいとは限らない。
他の選択肢
(2)
「消火設備は、施設の色を変えるための設備である」について、施設の色を変える設備ではない。
(3)
「消火設備を置けば、危険物の取扱基準はすべて不要になる」について、消火設備があっても取扱基準は不要にならない。消火設備があっても取扱いの基準が不要になるわけではない。
(4)
「危険物施設では、消火設備を設置してはならない」について、消火設備は火災時の対応に必要である。
(5)
「消火設備は、危険物の種類に関係なく必ず水による消火設備だけで足りる」について、危険物の種類によって適切な消火方法は異なり、水による消火設備だけで足りるとは限らない。第4類危険物でも水消火だけで足りるとは限らない。
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