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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第33問(法令・制度)
問題
製造所等の完成検査について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 完成検査は、危険物取扱者が自分で行えば必ず足りる。
- (2) 設置または変更の工事後、法令上の完成検査を受ける必要がある場合がある。
- (3) 完成検査は、掲示板を設置したかだけを確認する検査である。
- (4) 完成検査は、運搬中の車両だけを対象とする検査である。
- (5) 完成検査は、危険物の種類に関係なく常に不要である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
製造所等の設置または変更工事後には、法令上の完成検査が必要となる場合がある。自主確認や掲示板確認だけで済むものではない。完成検査は施設を使用する前の重要な法令手続き。完成検査を自主点検や定期点検と混同しない。
他の選択肢
(1)
「完成検査は、危険物取扱者が自分で行えば必ず足りる」について、危険物取扱者の自主検査だけで必ず足りるわけではない。消防法上の完成検査と自主確認は別である。
(3)
「完成検査は、掲示板を設置したかだけを確認する検査である」について、掲示板だけを確認する検査ではない。
(4)
「完成検査は、運搬中の車両だけを対象とする検査である」について、運搬中の車両だけを対象とする検査ではない。製造所等の設置・変更後の施設が対象である。
(5)
「完成検査は、危険物の種類に関係なく常に不要である」について、完成検査が必要となる場合がある。
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