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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第949問(法令・制度)

問題

製造所等の住居に対する保安距離について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 住居のすぐ隣に、製造所等を設けてよい。
  2. (2) 保安距離は、住居に対しては必要ない。
  3. (3) 住居からの保安距離は、1mでよい。
  4. (4) 製造所等は、住居から10m以上の保安距離を確保する。
  5. (5) 保安距離は、住居からの距離とは関係がない。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

製造所等は住居から10メートル以上の保安距離を確保する。保安距離は火災の延焼から周囲を守るためのものである。学校や病院からは30メートル以上必要である。対象ごとに保安距離が定められている。したがって住居から10メートル以上の保安距離を確保するとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    住居から保安距離が必要であるため、すぐ隣に設けてよいとするのは誤りである。距離を確保する。

  • (2)

    住居に対しても保安距離が必要であるため、必要ないとするのは誤りである。10m以上とする。

  • (3)

    住居からの保安距離は10m以上であるため、1mでよいとするのは誤りである。距離が異なる。

  • (5)

    保安距離は住居も対象であるため、住居からの距離と関係がないとするのは誤りである。

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