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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第943問(火災・消火・漏えい)
問題
危険物の量と火災の消火の難しさの関係について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物の量が多くても、消火のしやすさは変わらない。
- (2) 危険物の量が少ないほど、消火は難しい。
- (3) 危険物の量が多いほど、火災の消火は難しくなる。
- (4) 消火の難しさは、危険物の量とは関係がない。
- (5) 危険物が大量でも、消火設備は少なくてよい。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
危険物の量が多いほど火災が大きくなり消火は難しくなる。指定数量の倍数が大きい施設ほど多くの消火設備が必要になる。大量の危険物は火勢が強くなりやすい。量に応じた消火の備えが求められる。したがって量が多いほど消火が難しくなるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
量が多いほど消火は難しくなるため、しやすさが変わらないとするのは誤りである。火勢が強まる。
(2)
量が多いほど消火が難しいため、少ないほど難しいとするのは誤りである。関係が逆である。
(4)
消火の難しさは量に関わるため、関係がないとするのは誤りである。量で火勢が変わる。
(5)
大量の危険物には多くの消火設備が必要であるため、少なくてよいとするのは誤りである。
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