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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第931問(法令・制度)

問題

第一石油類の指定数量について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 第一石油類の指定数量は、非水溶性が200Lで水溶性が400Lである。
  2. (2) 第一石油類の指定数量は、水溶性も非水溶性も同じである。
  3. (3) 水溶性の第一石油類の指定数量は、200Lである。
  4. (4) 非水溶性の第一石油類の指定数量は、50Lである。
  5. (5) 第一石油類の指定数量は、水に溶けるかどうかと関係ない。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

第一石油類の指定数量は非水溶性が200Lで水溶性が400Lである。ガソリンなどの非水溶性は200Lである。アセトンなどの水溶性は400Lである。水に溶けるかどうかで指定数量が変わる。したがって非水溶性が200Lで水溶性が400Lとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (2)

    第一石油類は水溶性と非水溶性で指定数量が異なるため、同じとするのは誤りである。値が変わる。

  • (3)

    水溶性の第一石油類は400Lであるため、200Lとするのは誤りである。200Lは非水溶性である。

  • (4)

    非水溶性の第一石油類は200Lであるため、50Lとするのは誤りである。50Lは特殊引火物である。

  • (5)

    水溶性かどうかで指定数量が変わるため、関係ないとするのは誤りである。溶解性で区別する。

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