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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第887問(物性・化学)
問題
温度の単位について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 絶対温度は、セ氏温度から273を引いた値である。
- (2) 絶対温度は、セ氏温度に273を足した値である。
- (3) 0Kは、0℃と同じ温度である。
- (4) 絶対温度の単位は、セ氏度である。
- (5) セ氏温度と絶対温度は、まったく同じである。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
絶対温度はセ氏温度に273を足した値である。絶対温度の単位はケルビンである。0ケルビンはおよそマイナス273度にあたる。セ氏温度と絶対温度は273の差がある。したがって絶対温度はセ氏温度に273を足した値とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
絶対温度はセ氏温度に273を足すため、引いた値とするのは誤りである。足して求める。
(3)
0ケルビンはおよそマイナス273度であるため、0度と同じとするのは誤りである。大きく異なる。
(4)
絶対温度の単位はケルビンであるため、セ氏度とするのは誤りである。用いる単位が異なる。
(5)
セ氏温度と絶対温度は273の差があるため、まったく同じとするのは誤りである。基準が違う。
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