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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第844問(法令・制度)

問題

事業所の危険物保安統括管理者について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物保安統括管理者は、すべての事業所で必ず選任する。
  2. (2) 危険物保安統括管理者には、甲種免状が必ず必要である。
  3. (3) 危険物保安統括管理者の選任は、届け出なくてよい。
  4. (4) 危険物保安統括管理者は、事業所全体の保安業務を統括する。
  5. (5) 危険物保安統括管理者は、危険物取扱者だけがなれる。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

危険物保安統括管理者は事業所全体の危険物の保安業務を統括する。大量の第4類危険物を取り扱う一定規模の事業所で選任する。選任したときは市町村長等に届け出る。選任に資格要件は特にない。したがって事業所全体の保安業務を統括するとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    統括管理者は大量取扱いの事業所で選任するため、すべての事業所で必ず選任とするのは誤りである。

  • (2)

    統括管理者に資格要件はないため、甲種免状が必ず必要とするのは誤りである。統括する者が就く。

  • (3)

    統括管理者の選任は届出が必要であるため、届け出なくてよいとするのは誤りである。届け出る。

  • (5)

    統括管理者は資格を問わないため、危険物取扱者だけがなれるとするのは誤りである。要件はない。

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