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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第818問(火災・消火・漏えい)

問題

第5種の消火設備について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 乾燥砂は、第1種の消火設備である。
  2. (2) 膨張ひる石は、消火には使えない。
  3. (3) 乾燥砂や膨張ひる石は、第5種の消火設備である。
  4. (4) 小型消火器は、第4種の消火設備である。
  5. (5) 水バケツは、消火設備には含まれない。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

乾燥砂や膨張ひる石や膨張真珠岩は第5種の消火設備である。小型消火器や水バケツや水槽も第5種の消火設備である。乾燥砂は危険物にかけて覆い窒息消火に使える。膨張ひる石も燃焼を覆って消火に使える。したがって乾燥砂や膨張ひる石は第5種とする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    乾燥砂は第5種の消火設備であるため、第1種とするのは誤りである。第1種は屋内消火栓設備である。

  • (2)

    膨張ひる石は消火に使えるため、使えないとするのは誤りである。燃焼面を覆って消火する。

  • (4)

    小型消火器は第5種であるため、第4種とするのは誤りである。第4種は大型消火器である。

  • (5)

    水バケツは第5種の消火設備であるため、含まれないとするのは誤りである。簡易な消火に使う。

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