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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第817問(物性・化学)
問題
化学変化と物理変化の区別について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 氷がとけて水になる変化は、化学変化である。
- (2) 物質が燃えて別の物質になる変化を、化学変化という。
- (3) 鉄がさびる変化は、物理変化である。
- (4) 砂糖が水に溶ける変化は、化学変化である。
- (5) 化学変化では、元の物質の性質は変わらない。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
物質が燃えて別の物質になる変化を化学変化という。氷がとけて水になる変化や砂糖が水に溶ける変化は物理変化である。鉄がさびる変化は別の物質になる化学変化である。化学変化では元とは異なる性質の物質ができる。したがって燃えて別の物質になるのを化学変化とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
氷がとけるのは状態変化の物理変化であるため、化学変化とするのは誤りである。水のままである。
(3)
鉄がさびるのは別の物質になる化学変化であるため、物理変化とするのは誤りである。酸化鉄になる。
(4)
砂糖が水に溶けるのは物理変化であるため、化学変化とするのは誤りである。砂糖のままである。
(5)
化学変化では性質が変わるため、変わらないとするのは誤りである。別の物質が生じる。
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