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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第802問(火災・消火・漏えい)

問題

燃焼における可燃物と不燃物の区別について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 窒素は、よく燃える可燃物である。
  2. (2) 二酸化炭素は、それ以上燃えない不燃物である。
  3. (3) すべての物質は、可燃物である。
  4. (4) 可燃物とは、燃えない物質のことである。
  5. (5) 水は、燃えて熱を出す可燃物である。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

二酸化炭素はすでに酸化しきっておりそれ以上燃えない不燃物である。窒素も燃えない不燃性の気体である。水も燃えない物質である。可燃物とは燃える物質のことである。したがって二酸化炭素は不燃物とする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    窒素は燃えない不燃性の気体であるため、よく燃える可燃物とするのは誤りである。燃焼を助けない。

  • (3)

    燃えない物質も存在するため、すべての物質が可燃物とするのは誤りである。不燃物がある。

  • (4)

    可燃物は燃える物質であるため、燃えない物質とするのは誤りである。意味が逆である。

  • (5)

    水は燃えない物質であるため、燃えて熱を出す可燃物とするのは誤りである。消火に用いられる。

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