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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第781問(火災・消火・漏えい)
問題
ガソリン・灯油・軽油の引火点の比較について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 灯油の引火点は、ガソリンより低い。
- (2) 軽油は、常温で容易に引火する。
- (3) 引火点の高い液体ほど、引火しやすい。
- (4) ガソリンの引火点は、常温より高い。
- (5) ガソリンの引火点は灯油や軽油より低く、最も引火しやすい。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
ガソリンの引火点はマイナス40℃以下で灯油や軽油より低く最も引火しやすい。灯油の引火点は40℃以上で常温では引火しにくい。軽油の引火点は45℃以上である。引火点が低い液体ほど引火しやすい。したがってガソリンが最も引火しやすいとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
灯油の引火点はガソリンより高いため、低いとするのは誤りである。ガソリンは特に引火点が低い。
(2)
軽油の引火点は45℃以上であるため、常温で容易に引火するとするのは誤りである。加熱が必要である。
(3)
引火点が低いほど引火しやすいため、高いほど引火しやすいとするのは誤りである。逆の関係である。
(4)
ガソリンの引火点は常温よりはるかに低いため、常温より高いとするのは誤りである。危険性が高い。
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