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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第742問(法令・制度)

問題

製造所等の定期点検の実施者や記録に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 定期点検は、すべての製造所等で不要である。
  2. (2) 定期点検は、10年に1回行えばよい。
  3. (3) 定期点検は、危険物取扱者以外は立会いがあっても行えない。
  4. (4) 定期点検の記録は、作成しなくてよい。
  5. (5) 定期点検の記録は作成し、原則3年間保存する。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

定期点検は政令で定める製造所等で原則年1回以上行う。危険物取扱者や危険物施設保安員が実施し、取扱者の立会いがあれば無資格者も点検できる。点検の記録は作成し原則3年間保存する。したがって記録を作成し3年間保存するとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    定期点検は政令で定める施設で必要であるため、すべてで不要とするのは誤りである。対象が定められている。

  • (2)

    定期点検は原則年1回以上行うため、10年に1回でよいとするのは誤りである。頻度が大きく異なる。

  • (3)

    取扱者の立会いがあれば無資格者も点検できるため、行えないとするのは誤りである。立会いが条件である。

  • (4)

    定期点検の記録は作成が必要であるため、作成しなくてよいとするのは誤りである。保存義務もある。

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