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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第735問(法令・制度)

問題

移動タンク貯蔵所(タンクローリー)の設備について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) タンクの容量には、上限が定められていない。
  2. (2) タンク内部には、間仕切りを設けてはならない。
  3. (3) 移動貯蔵タンクには、防波板を設けてはならない。
  4. (4) タンク容量は3万L以下とし、内部を4千L以下ごとに間仕切る。
  5. (5) タンクローリーには、標識や消火設備は不要である。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

移動貯蔵タンクの容量は3万L以下とし、内部は4千L以下ごとに間仕切りを設ける。容量2千L以上の室には防波板を設ける。タンクローリーには標識や消火設備も必要である。したがって3万L以下で4千L以下ごとに間仕切るとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    移動貯蔵タンクの容量は3万L以下と定められているため、上限がないとするのは誤りである。制限が存在する。

  • (2)

    内部は4千L以下ごとに間仕切りを設けるため、設けてはならないとするのは誤りである。区分が必要である。

  • (3)

    容量2千L以上の室には防波板を設けるため、設けてはならないとするのは誤りである。液の揺れを抑える。

  • (5)

    タンクローリーにも標識や消火設備が必要であるため、不要とするのは誤りである。安全確保のため備える。

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