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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:難関

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第736問(火災・消火・漏えい)

問題

物質の燃えやすさ(燃焼の難易)について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 熱伝導率が大きいものほど、燃えやすい。
  2. (2) 空気との接触面積が小さいものほど、燃えやすい。
  3. (3) 発熱量が大きく、熱伝導率が小さいものほど燃えやすい。
  4. (4) 水分を多く含むものほど、燃えやすい。
  5. (5) 周囲の温度が低いものほど、燃えやすい。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

発熱量が大きく熱伝導率が小さいものほど熱がこもりやすく燃えやすい。空気との接触面積が大きいほど燃えやすい。水分が少なく乾燥したものほど燃えやすい。周囲の温度が高いほど燃えやすい。したがって発熱量が大きく熱伝導率が小さいとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    熱伝導率が小さいものほど熱がこもり燃えやすいため、大きいほど燃えやすいとするのは誤りである。逆の関係である。

  • (2)

    接触面積が大きいものほど燃えやすいため、小さいほど燃えやすいとするのは誤りである。酸素供給が増える。

  • (4)

    水分が少ないものほど燃えやすいため、水分を多く含むほど燃えやすいとするのは誤りである。乾燥が条件である。

  • (5)

    周囲の温度が高いものほど燃えやすいため、低いほど燃えやすいとするのは誤りである。温度上昇を招く。

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